怪物くん(ドラマ)4話のネタバレ・感想・あらすじ!怪物くんVSお年寄りの結末が悲しい・・

怪物くん

ドラマ『怪物くん』の4話のネタバレ・感想・あらすじについてまとめてみました!

『怪物くん』は、2010年4月17日より日本テレビ系列で放送されていたドラマです。2020年8月22日より地上波再放送、また、その再放送後には複数のサービスでネット配信されることが決定し再び注目されています。

まさたか
まさたか

怪物くん達がウタコとヒロシの両親のお墓参りについていくことになりました。そこで、ある一人のお年寄りと出会います。しかし、お節介を焼くお年寄りにうんざりした怪物くんはお年寄りを見放してしまいました。お年寄りは一体これからどうするのでしょうか。

では、4話の方を見ていきましょう。

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怪物くん(ドラマ)4話のネタバレ!

人間界へ修行に来ている怪物くん(大野智)は、まだ怪物ランドへ戻ることができていません。魔王界は人間界の征服を進めていますが、デモキン(松岡昌宏)の復活の兆しは見えないようです。

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怪物くんとお供達は、ウタコ(川島海荷)とヒロシ(濱田龍臣)の両親のお墓参りにバスで向かいました。しかし、怪物くんは優先席に寝転んでしまいます。

それを見たあるお年寄りのフミ(佐々木すみ江)は、優先席はお年寄りに譲りなさいと怪物くんに注意します。しかし、お年寄りというものを知らない怪物くんはなかなか席を譲ろうとしません。

お墓についた怪物くん達。ヒロシは両親のお墓に向かって初めての友達ができたと話しかけます。怪物くんは石に話しかけるという行為が理解できないようです。

ヒロシといることで念力が復活した怪物くん。腕を伸ばして、勝手に供え物のリンゴを盗んでしまいました。しかし、フミにリンゴを盗んでいたところを見られてしまいます。

正体を見られてしまったと焦るお供達は、フミに見たことを秘密にしていて欲しいと頼みます。フミは代わりに、怪物くんに孫になってほしいと言い出したのです。

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怪物くんは、フミに孫の譲次として扱われ始めました。フミがご飯を作ってくれましたが、フミの料理は緑の野菜ばかり。

ごちそうさまを言わなかった怪物くんを叱ったフミ。怪物くんはこんなご飯は食べたくなかったと反発します。それに対しフミは怪物くんの頬を叩きました。

デモキンの状態がよくない事に焦るデモリーナ(稲森いずみ)。復活には早急に大量の命が必要だとDr.マリス(飯田基祐)は言いました。デモリーナは多くの人間から疎まれている老人を使おうと企みます。

フミはヒロシ達の家の掃除をさせ始めました。しかし、掃除中にもお節介を焼き続けるフミ。お節介に嫌気がさした怪物くんはフミにやめてくれと怒鳴ります。

それを聞いたフミは、突然痛いと言い始めます。フミは仮病を使ったのです。

また、フミがずっと居座っていることに困惑したウタコもいつまでいるのかとフミに尋ねます。しかし、フミは去る様子を見せません。

テレビで無料でお年寄りを預かる老人ホームがニュースになっていました。お年寄りがたくさんいれば面倒臭いと言います。フミはそれを聞いてしまいます。

怪物くんはフミとウタコが作ったカレーを食べようとしました。ところが、フミは怪物くんの好物であるカレーに生卵を乗せました。

勝手にお節介を焼き続けるフミに耐えきれなくなった怪物くん。フミに今までの文句を言いつけます。フミはそれに対し、痛いと言い出します。

怪物くんはそんなフミをまた仮病だといいヒロシの家を出て行きました。本当に心配したお供の3人やウタコ達でしたが、フミは仮病だったようです。

フミは、口で心配したと言っても、年寄りのことは厄介者扱いするんだと悲しそうに言います。そして、礼儀知らずの人たちと付き合うのは疲れたと言い残し、出て行ったのでした。

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フミは、無料老人ホームに行くことになりました。

お供達は、怪物くんの正体を秘密にしてもらう取引が中止になったことに焦ります。そして、老人ホームに行くことにしました。

フミは、怪物くん達が秘密をばらされたくないから来たと言うことを見破っていました。しかし、フミが見たものはお供えのリンゴを盗んでいたことだけでした。

正体を知られていたわけではなかったことに安堵したお供達。しかし、怪物くんは無駄にフミの孫をさせられていたことに腹を立て、老人ホームから出て行きました。

フミは身寄りがなく縁の切れた息子がいただけでした。老人ホームでも他のお年寄りとは違い、一人寂しくしていました。

しかしこの老人ホームは、またもや命を吸い取る装置がありました。

デモキンの復活のためなら、と自ら人間界に降り立ったデモリーナ。実はデモリーナはもともと人間だったのです。デモリーナは老人ホームでお年寄りから命をさらに吸い取り始めました。

怪物くんは、爺や(半海一晃)からフミは本当に幸せだと思うか、と諭されました。フミは老人ホームで一人でご飯を食べています。怪物くんは、もともと一人でご飯を食べていた頃のことを思い出しました。

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フミがヒロシ達の家を尋ねていたようです。家の机にはカレーと譲次のたまごと書かれた卵が置いてありました。

ウタコは怪物くんの屋敷に持っていき食べさせようとしました。嫌がるも食べ始めた怪物くんは、卵入りカレーを完食したのです。怪物くんは咄嗟に屋敷を出て、老人ホームへと向かいました。

一方老人ホームでは、フミがついに命を吸い取られる番になっていました。デモリーナが装置の前に立っています。

老人ホームに着いた怪物くん達。しかし、フミはもう亡くなってしまっていたのです。机に怪物くんあての手紙が残されていました。

そこにはフミが怪物くんたちと過ごした時間が幸せだったという感謝が綴られていました。それを読んだ怪物くんは、卵カレーが美味しかったと伝えたかった、と言いながら大声で泣き叫びました。

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怪物くんは気力のない老人の列を見かけ、悪魔族の装置のありかを見つけ出しました。デモリーナと対面した怪物くん。念力なしで悪魔族と戦います。

ヒロシの意識を失わせてなんとかして怪物くんの念力を解放させようとするお供の3人。なかなかうまくいきません。

デモリーナが怪物くんに装置を向けます。間一髪のところで逃げた怪物くん。そして、ヒロシを近づけたことで念力が使えるようになった怪物くんはデモリーナに打ち勝つことができました。

フミの杖を見つけた怪物くんは、それを大事そうに拾いました。そして、怪物くん達はその後永代供養をしに行ったのです。

 

また、『怪物くん』4話の無料動画を視聴する方法を、こちらにまとめてみました。

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怪物くん(ドラマ)4話の感想

第4話は、「お年寄り」がテーマのお話でした。

少子高齢化が進んでいる今では、お年寄りの扱い方は問題になりますし、年金問題なども山積みです。とても考えさせられる内容の濃いお話だと思いました。

確かに、私も必要以上に干渉されたりお節介されるのは嫌です。緑の野菜だらけのご飯も嫌だし、ご飯を勝手にアレンジされてしまうのも嬉しくはないです。

でも、お年寄りの方もフミを含め、嫌がらせでお節介を焼いているわけではないと思うんです。フミのように、ずっと一人で寂しい思いをしてきたのかもしれません。

フミも、強がっている部分が垣間見えました。フミがヒロシ達の家を出る時に自分も礼儀のない怪物くん達と過ごすのはこりごりだと言いながら口調がとても悲しそうでした。

老人ホームに怪物くん達が訪ねてきたときも一人が一番、ヘルパーさんとの方が幸せだと言ってしまいました。

お年寄りの気持ちは、自分もお年寄りになってみないとわかりません。お年寄りのお節介も嫌かもしれないけれど、だからと言ってお年寄りを厄介者扱いするのは違うと思いました。

また、お年寄りも若者も、自分の本当に思っていることを素直に言うことができないということは、よくあることだと思いました。

そして今回、怪物くんの涙が初めて見られました!私も、つられて視界がぼやけかけました。今までの回でもピンチは何度もありましたが、ずっと助け出すことができていました。

まさか、亡くなってしまうとは予想していませんでした。

卵カレー美味しかったって言えないじゃないかと泣きながら叫ぶ怪物くんは、新しい一面でもありながら、怪物くんが人間に対して感情移入をできるようになったことに感動しました。

ところで、卵カレーは本当に美味しいのでしょうか。やったことはないので、それも気になりました。

悪役である、デモリーナ。私はデモリーナも悪い人じゃないと感じ始めました。デモキンのことを思いすぎての行動だと思います。他人の命を欺いて吸い取ってしまうのは良くないけれど、なんだか憎めなくなりました。

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怪物くん(ドラマ)4話のあらすじ

第4話

人間界で良い事をしないと怪物ランドに戻れない怪物くん(大野智)。お墓参りは良い事だと教えられ、ヒロシ(濱田龍臣)とウタコ(川島海荷)の亡くなった両親のお墓参りに一緒に行くことに。しかし、怪物くんはお墓参りに向かうバスの優先席を我が物顔で占領し、他の乗客からの白い目も省みず大いびきをかく始末。

そこに居合わせたお婆さんの佐藤フミ(佐々木すみ江)は怪物くんのお尻をいきなり叩き、「お年寄りに席を譲りな!!」と一喝する。
「オトシヨリ? 何だそれ!?」反発する怪物くんだったが、ドラキュラ(八嶋智人)とオオカミ男(上島竜兵)フランケン(チェ・ホンマン)に説得されて、しぶしぶ席を譲ることに。

お墓参りが退屈な怪物くんは、お供え物のリンゴを、念力を使って手を伸ばして盗んでしまう。誰も見ていないと思ったら、さっきバスで怒られたお婆さんのフミに見られてしまう!
「アンタ、今、なにやったんだいっ!」
今度こそ正体がバレてしまった! とパニックのお供3人。すると、黙っててやるから私の言うことを何でも聞けと、フミが取引を持ちかけてきた。フミの要求は、なんと自分の孫・譲次になってほしいということだった!

「元気だったかい譲次?」とフミに迫られ、「俺はジョージじゃねぇよ!」と拒否する怪物くん。しかし、「バラしてもいいのかい?」と脅迫され、「そう! 俺ジョージ!」と、怪物くんは嫌々フミの孫を演じることになってしまう…

一方、デモリーナ(稲森いずみ)率いる悪魔族は、デモキン(松岡昌宏)復活のために大量の生贄を必要としていた。
「人間界で急速に増殖し、多くの人間から疎まれている存在を利用する、それは…老人だ!」
怪しく微笑むデモリーナ。

デモリーナVS怪物くん! ついに人間界で直接対決!!
オトシヨリのお節介に大苦戦する怪物くんが、初めて流す涙のわけとは!?

(引用:公式サイト

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まとめ

『怪物くん』第4話ネタバレ・感想いかがだったでしょうか?

今回は、偶然出会ったお節介焼きのお年寄りと怪物くんのお話でしたね。最後には、亡くなってしまうという悲しい展開も見られました。

だんだんと人間界に馴染んできた怪物くん。怪物ランドに帰る日はいつになることやら…。

笑いあり、感動ありの痛快ドラマ、今後も期待です!

※このページのトップ画像は、Amazonから引用させていただきました。

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