ハケンの品格2020(続編)の最終回(8話)ネタバレ・感想・あらすじまとめ!春子の長年の夢は演歌歌手!

ハケンの品格2020(続編)

『ハケンの品格2020(続編)」、第8話(最終話)のネタバレ・感想・あらすじについてまとめてみました☆

「ハケンの品格」第8話は、2020年8月5日に放送された日本テレビのドラマです。

里中が春子に告げた「公私ともにパートナーになってほしい」という突然のプロポーズ!春子は、東海林はいったいどうするのでしょうか。

そして、社員のクビがかかっているS&F市場のプロジェクトの行方は-?

まさたか
まさたか

ハケンの品格第2シーズンは、いよいよ最終回を迎えます。最後の最後まで、スーパーハケンの活躍を見逃さないでくださいね!

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ハケンの品格2020(続編)の最終回(8話)ネタバレ!

春子(篠原涼子さん)に向かって公私ともにパートナーになってください。と、告げる里中(小泉孝太郎さん)。

彼の告白を聞き、焦った東海林(大泉洋さん)は「プロポーズするなら今じゃないだろ!」と思わずツッコみます。すると里中はきょとんとし、誰がプロポーズをしたのかと問うのでした。

実は、里中の言葉はプロポーズではなく、同じ方向を見て一緒に仕事がしたいという意味だったというのです。

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社長室にて、S&F市場の内覧会は、役員や株主の評価を得られなかったことを社長(伊東四朗さん)に咎められる里中。里中は、役員たちはターゲット層ではないから、次は主婦層を相手にプレゼンさせて欲しいと頼みます。

プロジェクトの要であるアジフライを、置くか置かないかの問題。社長はAIを信じ、アジフライを置いた場合の成功率は0.01%。ハケンの思いつきと、AIのどちらを信用するか、と里中に問います。

しかし里中は、AIではなく、一緒に働いてくれる仲間を信用したいと伝えるのでした。すると社長は、AIとハケンを勝負させろと命じたのです。

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里中は、春子にAIとの囲碁勝負を依頼。春子が勝てば、アジフライを店舗におけることになったと話します。

翌日、AIと春子の囲碁対決がスタート。AIの代理でAI会社の人が石を起きますが、春子の戦法がトリッキーであるため、AIのデータが出るのが遅くなってくるのでした。

先行きが見えない展開でしたが、春子が突然「参りました」と投了。負けを認め、定時になったので帰宅してしまいます。

騒然とする会場でしたが、碁盤の石の配置がおかしいことに気づき、勝負せずに文字を書いていたのでは…?と推測。よく見てみると「ムダ」と囲碁盤には書かれていたのでした

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里中と東海林が、春子のもとへ出向くと、春子はこう語りだしたのです。

「AIはこの先も永久に勝ち続けます。人間が勝てるわけがない。でも、人間にはたったひとつだけAIにできないことができるのです。」と。

その、人間にできるたったひとつのことは「ムダ」であると話す春子。嫉妬、仲間を思う気持ち、恋に失恋、やけ酒、失敗もまた、人間独自のムダだというのです。

そして、里中に「あなたはまだ、失敗しかしてない。そこから立ち上がればいい。働くことは生きることです。」と諭すのでした。

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会社へ戻り、深夜までプロジェクトの企画を見直す里中。一方春子は、自ら船に乗りアジを捕り、会社の厨房でアジフライを調理します。

するとそこへ、警備用のドローンが春子を不審者だと判断。邪魔をするドローンを、壊してしまった春子は、警備員に連れて行かれてしまうのでした。

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内覧会では、働く女性や子連れのお母さんがモニターとして来店します。すると、会場へはなぜか東海林が、春子が調理したアジフライを持参。

その後遅れて、アジフライのかぶりものをかぶった春子が現れ、アジフライの宣伝スピーチをすることになります。

すべてのアジフライを売り切り、「今日は最高にムダな一日でした」と笑顔で里中に告げ、春子はその場を去っていきます。

会場を後にした春子は、人知れず涙を流すのでした。

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内覧会を終え、社に戻った全員に東海林から知らされた事実。それは、春子が今朝クビになり、今日はタダ働きだったというのです。

そこへ社長が現れ、S&F市場の大成功を讃えました。しかし里中は、ハケンである春子がいたから成功できた。クビを撤回して欲しいと懇願。

しかし社長は、彼女がロボットのようで優秀だったから重宝したのだろうと言い放ちます。すると、東海林が声を荒げ、「大前春子はロボットじゃない、気持ちで動く人間です。」と熱く話すのでした。

東海林の言葉を聞いても、いくらでも替えがきくハケンだと、相変わらず社長の心には響かないのでした。

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フラメンコの店へやってきた東海林と里中。しかしそこに春子の姿はなく、派遣会社の社員である近(上地雄輔さん)から、春子はしばらく戻ってこないことを告げられます。

そんな中里中は、理想の会社をつくるため、S&Fを辞めることを決心するのでした。

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一年後。S&F営業部では、浅野と東海林の頑張りによって、クビ宣告された社員はクビを免れ働いていました。

宮部社長は自分が導入したAIによって、自身もクビを宣告され退職を余儀なくされたのでした。

一方、S&Fを退職した里中は、惣菜屋「AJI」をオープン。ハケンだった福岡と千葉は里中の店で正社員に。そして、井出は念願のハケン社員になったのです。

惣菜屋に出向いた東海林と浅野。久しぶりの再会に盛り上がる一同。そこへ、近がゲストとして新人演歌歌手を呼んでくれたとの知らせが舞い込みます。

大物演歌歌手の正体は大前春子で、彼女は長年の夢であった“演歌歌手になる”という夢を叶えたとのことでした。

春子が歌い出すと、ガラガラだった店に次々お客さんが入ってきます。そんな春子の相変わらずの活躍ぶりを、あたたかい目で見守る面々なのでした。

里中はこう語ります。
大前春子が教えてくれた。働くことは、生きることだ、と。

 

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ハケンの品格2020(続編)の最終回(8話)の感想

ハケンの品格、最終話!ついに終わってしまいましたね~~!まさか8話という短さで終わってしまうとは思わず、もう少し続けてほしかったな、なんて思ってしまいます。

最終的には、里中は理想の職場をつくることに成功し、正社員になりたいと願っていたハケン社員は正社員に。会社大好き人間である東海林は会社に残り、スーパーハケンだった春子は夢であった演歌歌手に。

みんながバラバラになりながらも、それぞれの夢を叶えたというハッピーエンドを迎えました。

最終話の内容でぐっときたのは、中年どころか高齢者寄りの株主や役員たちに、春子が「あなた方は献立を考えたことがありますか?」とズバッと言ったシーン。

自分で料理をしたこともないくせに、偉そうにアジフライを必要ないとつっぱねるオヤジたちを見事ぎゃふんと言わせました!

あれは、既婚未婚関係なく、普段家事をしている女性から観るとかなりスッキリしたシーンだったのではないでしょうか。

全体的に見ても、セクハラ問題や女性軽視、同一労働同一賃金など、働く女性の悩みにスポットライトをあてた話が多かったように感じます。ここに育休産休制度なども加われば、さらに話に深みが出たのかな~とも思いますね。

そして、恋愛の面でははっきりとした結末は描かれず、里中とも東海林ともくっつくことはなかった春子。これはこれでいいのかな~と思いながらも、正直どちらかとくっついてほしかったな、というのが本音です。

ハケンの福岡と、正社員の井出くんも最後の最後まで何もなく少々残念。東海林の元妻も、浅野の妻も登場はありませんでした。

正直、浅野を演じた勝地涼さんは元・AKB48の前田敦子さんと新婚でお子さんが生まれたばかり。役柄と同じだったので、もしかして前田敦子の登場があるのでは…!?と期待しましたが、それはありませんでしたね(笑)

ハッピーエンドで綺麗に着地したハケンの品格最終話。やはり、篠原涼子さんと大泉洋さんの掛け合いが一番の見どころだったと思います。

またいつか、あの名コンビに会える日は来るのでしょうか…?そんな日が来たら、嬉しいですね♪

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ハケンの品格2020(続編)の最終回(8話)あらすじ

最終話
2020年8月5日
里中(小泉孝太郎)が人生を賭けたコンビニプロジェクトだったが、パイロット店舗での内覧会で、株主や投資家たちには評判が悪かった。本来のターゲットである働く女性や、子育てを頑張るお母さんたちと彼らとは客層が違ったのだ。

さらに宮部社長(伊東四朗)は、大前春子(篠原涼子)提案の、レジ横で売るアジフライを止めるよう命令する。AIによるとアジフライで成功する確率は0.001%。
それでも春子の思いつきの方を信じるという里中に、宮部社長はAIと春子との勝負を提案し、決着を囲碁対決でつけることに。東海林(大泉洋)は汚い手を使っても勝てと春子に助言するが、春子の戦い方はみんなの想像をはるかに超えていて…。

そんな中、ターゲット層の女性客をコンビニの内覧に集める時がやってくる。
夜中に海へと出て、とってきたアジを会社の厨房で揚げ始める春子。
ところがそこでトラブルが発生!なんと春子は初めての派遣切りにあってしまう!

「私としたことが…」
まだ何も知らないみんなが待つコンビニへと、遅れてやって来た春子は…。

(引用:公式サイト

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まとめ

AIで出された結果がすべてだと考える社長と、人間の“ムダ”も必要であると考える春子や里中たち。しかし結果的には、ただのハケンである春子が考えたプロジェクト案は大成功を収めました。

そして、それぞれが求める働き方を追求し、会社を辞める者もいれば残った者も。ハケン社員から正社員に、正社員からハケン社員になった者もいるのです。

AIとうまく共存し、人間にしかできないことをやっていく。働くことは、生きることである。スーパーハケン大前春子が、そう教えてくれたのでした。

※この記事のトップ画像は、公式サイトから引用させていただきました。

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