荒ぶる季節の乙女どもよ(ドラマ)の原作ネタバレ!全8巻の漫画の内容とは?

荒ぶる季節の乙女どもよ

ドラマ『荒ぶる季節の乙女どもよ』の原作マンガと、そのネタバレについてまとめてみました!

女子高生5人が恋や性について翻弄され悩む漫画「荒ぶる季節の乙女どもよ」が実写ドラマ化されます!

高校時代は恋や性について興味を持ち出す時期ですよね。

まさたか
まさたか

そんな高校時代に文芸部の女の子たちが、高校生の純粋で新鮮な気持ちで性に対して「荒ぶる」様子が描かれている漫画が原作となっています。

ドラマは山田杏奈さんと玉城ティナさんのW主演が決定しました。

この2人の関係性が漫画では何とも面白いです!

女子も男子も共感できる学生時代の感情が徐に現れています。

2020年9月8日(火)の深夜から始まるドラマの原作について、より楽しめるようにネタバレも含めご紹介していきます。

5人の関係性や漫画の内容を知っていると、ドラマにも入っていきやすいと思いますよ!

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荒ぶる季節の乙女どもよの原作は?【ネタバレ】

主人公は特に特徴もない地味な女の子小野寺和紗。

今の文芸部生活は楽しい!と感じていますが、仲の良かった幼なじみ典元泉がイケメンになり、自分は地味だから…と関係性に悩んでいます。

菅原新菜はいつも冷静でミステリアス。

周囲からも人気の高い美少女で、なぜ文芸部に入ったのだろう?と和紗たちも疑問に思っています。

須藤百々子は和紗の親友で、「もーちん」と呼ばれています。

まだ男性を好きになったことがない純粋な女の子。

曾根崎り香は文芸部の部長を務め、潔癖な性格から性に対してオープンな女子生徒を破廉恥だと言ってしまう一面もあります。

真面目で正義感の強い性格です。

本郷ひと葉は、り香と同じ学年、文芸部員ながらも「謎の作家オーラ」を放ち、自分の書いた小説を出版社に持ち込みに行くほど。

この5人が所属するのは、1つの作品を読み、作品についてみんなで語り合う“文芸部”。

性的描写も多い文学作品は芸術だと思い、その描写についてイメージを膨らませますが、現実についての知識はみんなありません。

ある日「死ぬ前に何をしたいか?」というテーマについて盛り上がっていた時、新菜が突拍子もなく「セックス」と発言したことにより、文芸部のみんなは驚愕。

驚きますが、このことをキッカケにみんなが性についてリアルに考えるようになってしまいました。

和紗は同級生で隣に住む幼なじみ泉との関係性に悩んでしました。

小さい頃は背も小さく、運動も出来るわけではなかった泉を弟のように思っていた和紗でしたが、中学、高校に上がりどんどんカッコよくなっていく泉。

その泉の幼なじみの和紗は地味だと、ファンの女子から言われることに泉との距離感が掴めず、悩んでいます。

泉の家にある如何わしいDVDを見て動揺しますが、周囲の助言もあり、この泉への気持ちが恋なのだと実感します。

しかし新菜もまた泉に対して恋心を抱いていました。

お互いの気持ちを知っている和紗と新菜はモヤモヤしてしまいます。

百々子は予備校で小学校のクラスメイト杉本と再会し、デートをしますがこれが果たして恋なのか?と悩みます。

り香はクラスメイトの天城にモデルと容姿を褒められ、やたらと絡んでくる彼を意識している様子。

ひと葉は、2ショットチャットで知り合った「ミロ」というハンドルネームの人とエロチャットを楽しんでいましたが、ミロの正体は国語教師の山岸だったのでした。

日頃からの部活動が性的な朗読をしていると苦情が入り廃部を伝えられますが、顧問をつけるなら廃部を撤回するという校長に、国語教師の山岸をエロチャットをしていたことから半強制的に顧問として迎え、「ミロ先生」と部員に親しまれるようになります。

あるとき文化祭で、朗読劇を行なった文芸部。

り香は天城が他の女子と話す姿にざわめいた気持ちから自分の気持ちに気付き、天城に今までの冷たい態度を謝罪し「好き」と伝え、2人は仲良しカップルになります。

和紗もまた泉へ気持ちを伝えようとしますが、泉の方から「どんな和紗でも好き」と告白され、付き合うこととなります。

和紗と泉は付き合いますが、新菜は昔所属していた劇団の演出家三枝に相談し、つまらない女になるなと言われたことから泉に対して積極的に行動していきます。

満員電車の中で泉と新菜2人になった時、ぎゅうぎゅうな電車内で新菜は自分のお尻へ泉の手を持っていき、動揺して電車を降りた泉に、新菜は性について語りました。

そんな泉は好きなのは和紗だけど、性的興奮は新菜だと、部員たちの前で言ってしまうのでした。

ひと葉は、山岸に恋をし、ラブホテルにいきますが大人な対応で受け入れてもらえません。

2人がラブホテルに入っていく様子を見ていたり香と天城カップルは、戸惑いを隠しきれない様子。

順調なカップルの2人ですが、り香が仲良くしていたギャルの友達十条が妊娠をして退学。

り香はショックを受けます。

そして学校側から十条の妊娠、り香と天城がホテル街に入っていく姿が目撃されたことにより、男女の交際を禁止する校則が出来てしまいます。

さらに2人は退学の危機に迫られ、自分のせいだ、とひと葉は退学処分の撤回を求める活動にでます。

一方、百々子はしつこい杉本に嫌悪感を抱いていました。

そのことを新菜に相談をしているうちに、新菜への気持ちは恋だということに気づくのでした。

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荒ぶる季節の乙女どもよの脚本・原案は?

原作は岡田麿里さんの漫画「荒ぶる季節の乙女どもよ」です。

講談社の別冊少年マガジンで2017年から2019年まで掲載され、単行本は全8巻に及びます。

岡田麿里さんは脚本家や映画監督として活動しています。

アニメ「とらドラ!」や「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」、映画「サヨナラの朝に約束の花をかざろう」など、多くの人気作品の脚本を担当しています。

作画は絵本奈央さんが担当。

漫画家として活動する絵本奈央さんは「それでも僕は君が好き」や劇場版アニメ「ジョセと虎と魚たち」のキャラクター原案などを手掛けています。

今回ドラマ化が決定しましたが、漫画の人気ゆえに2019年にはアニメ化もされていました。

このドラマ化について岡田麿里さんは「実際にテレビドラマ化するとは不思議な気持ち。ちょっとエッチでおバカな青春ドラマを漫画で見たいと思ったことがこの漫画の出発点。ぴったりすぎるキャストなのでぜひ見てほしい」とコメントしています。

芸能界からも漫画の評判は良く、ハライチの岩井勇気さんや人気ユーチューバーのはじめしゃちょーさんらもドラマでどのように実写されるか楽しみにしているようでした。

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まとめ

この漫画は、すごい私自身も恋に興味を持ち始め、そのあと性に興味を持ち始めた高校時代を思い出すような内容です。

わかるわかる!とつい共感してしまいます。

個人的に、泉が好きなのは和紗だけど、性的興奮を覚えるのは新菜、と言ったところは腹立たしかったですね。笑

その気持ちも、思春期の男の子だから仕方ないことなのかもしれないのですが。

でもそういったリアルな描写が描かれていることはすごいなぁと思いました。

漫画の学園物語といえば、青春の甘いラブストーリーなイメージですが、リアルな女子高生と男子高生、はたまた男性教師も出てくる現実でもあり得そうな話の展開。

友達の彼氏を好きになって誘惑、彼氏は性に興味も出ている時期だからその女の子の誘惑に乗ってしまって、それが彼女にバレて修羅場、みたいな。

確かに私も青春時代にこんなことあったなぁ!なんて思い出せる現実との共感が強い漫画でした。

それを実写化でどのように表現するのか、楽しみで仕方ありませんね!

ムズムズもキュンキュンもして、新鮮味ある女子高生の姿を楽しめると思いますよ!

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